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主力株中心に物色広がり、平均株価は335円高と大幅反発=東京株式市場・4日前場

 4日前場の東京株式市場では、主力株中心に物色が広がり、平均株価は前週末比335円24銭高の1万3832円40銭と大幅反発。約2週間ぶりに1万3800円台を回復した。前週末の国株高を受け、寄り付きから買いが先行。欧アジア経由で合計750億円の買いバスケット(売りバスケットは合計260億円)が観測されたほか、先物市場でも買い戻しが入り、SDmlrnms5U=">5LiKげ幅を拡大した。韓国、台湾などアジア株が堅調に推移したことに加え、為替市場での円安傾向も市場心理の好転につながった。買い一巡後はやや一服感を強めたが、高値圏を維持した。

 市場では、「格付け各社によるモノライン(金融SDkv53oqLw=">5L+d6Ki8会社)の格下げが検討されている中で、欧の大手金融会社によるモノライン救済案が報じられ、国株がSDmlrnms5U=">5LiK昇。モノラインの格下げリスクが後退しており、きょうの株価SDmlrnms5U=">5LiK昇を導いた。また、マイクロソフトによるヤフー買収提案は予想されていたが、買収金額446億ドルと巨額でサブプライズ。ヤフー株価がストップ高カイ気配となるなど思惑が膨らんでおり、指数押しSDmlrnms5U=">5LiKげにつながっている」(SMBCフレンド証券・投資情報部・中西文行氏)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値SDmlrnms5U=">5LiKがり1396、値下がり254。出来高は9億3829万株。売買代金は1兆1869億円。東京外国為替市場では、1ドル=106円台後半(前週末終値は1ドル=106円43銭)で取引されている。

 モノライン救済報道を受け、ミレアHD、三住SDmlrnms5U=">5LiK、損保SDjg5XjgqHjg4Pjgrfjg6fjg7M=">QTQ=4O8IOOCuOODo+ODkeODsyDjgrPjg6njg6A=">44K444Oj44OR44Ozなど保険株や住友信託、中央三井、りそなHD、みずほ、三菱UFJなど大手銀行株が買い優勢。全体相場の大幅高もあり、大和証G、野村、岡三など証券株も買われた。三菱商、三井物、住友商など大手商社株も大幅高。住友不、野村不HD、平和不、菱地所など不動産株も堅調に推移した。

 マイクロソフトによるヤフー買収提案を受け、ヤフーが思惑買いにストップ高カイ気配。ソフトバンクも売買代金トップと活況裏に急SDmlrnms5U=">5LiK昇した。08年3月期連結業績予想を増額した日産車がストップ高カイ気配となり、ホンダ、マツダ、トヨタ、ヤマハ発など輸送用機器株も堅調。証券各社の格SDmlrnms5U=">5LiKげが相次いだカシオがストップ高に買われたほか、ファナック、TDK、京セラ、アドバンテスなど値がさハイテク株がSDmlrnms5U=">5LiK昇し、指数押しSDmlrnms5U=">5LiKげにつながった。

 個別では、グッドウィルがストップ高に値SDmlrnms5U=">5LiKがり率トップとなったほか、電産コ電、GMO、木村化などもストップ高。コープケミや小松精練、MUTOHH、ミネベアなども大幅高に買われた。

 半面、みずほ証券が投資判断「4」(やや弱気)に引き下げたエーザイや中外薬、塩野義薬など医薬品株の一角が軟調。個別では、08年3月期連結業績見通しを下方修正したイビデンがストップ安ウリ気配となり、同じくA&Dもストップ安にSDmlrnms5U=">5LiK場来安値更新。ランビジネスもストップ安。ほか、ブラザー、奥村組、マクニカなどが安値となり、明和、ハニーズなども大幅安となった。

[ 株式聞ダイジェスト ] 提供:株式聞社
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